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法人設立
ワンストップサービスとは

マイナポータル上のサービスで、定款認証・設立登記・設立後の手続きの一部を、行政機関の窓口へ行かずに出せます。ただし「全部が片づく」わけではありません。

何ができるか

デジタル庁は、マイナポータル上の法人設立ワンストップサービスを活用することで、「定款認証」「設立登記」一部の「設立後の手続き」を行政機関に行かずに完結できると説明しています。

段階扱えるもの関連ページ
設立前定款認証電子定款
設立設立登記の申請オンライン申請と24時間以内処理
設立後国税・地方税・年金・健康保険・労働保険・雇用保険などの届出(一部)設立後に出す届出の一覧
どの手続きが対象になるかは、事業の内容と自治体によって変わります。サービス上の「かんたん問診」で必要な手続きがリストアップされる仕組みになっているので、まずそこで自分に必要な手続きを出してから、どれをオンラインで出すか決めてください。

必要なもの

登記のオンライン申請と必要なものはほぼ同じです。片方のために環境をそろえるなら、もう片方も使えます。

使う価値があるのはどんな場合か

向いている:ひとりで作る/マイナンバーカードを持っている/電子定款で進める/設立後の届出も自分で出すつもり
無理に使わなくてよい:司法書士や税理士に任せる部分が大きい/紙の定款で進めている/添付書類に他人の押印が必要

「窓口へ行かずに済む」ことが最大の効果です。費用が下がるわけではありません。登録免許税も定款認証手数料も同額です。→ 会社設立の費用は結局いくらか

まとめて出せても、期限は個別に来る

設立後の届出は提出先ごとに期限が違います。ワンストップで出せるからといって、期限が緩むわけではありません。

いちばん短い期限から逆算して動いてください。設立後に出す届出の一覧

登記が終わらないと動かない部分がある

社会保険の新規適用届には登記簿謄本(コピー不可)が要ります。オンラインでまとめて出す場合でも、登記完了を待つ部分は残ります。登記事項証明書と印鑑証明書の取り方会社の設立日はどう決まるか

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6問で、先に手をつける順番を出す

出典:デジタル庁/マイナポータル「法人設立ワンストップサービス」(サービストップ・ウェブマニュアル)。最終確認日:2026年9月8日。対象手続は変わることがあります。必ずサービス上の最新の案内でご確認ください。