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許認可の更新を忘れないために

多くの許認可には有効期間があり、切れると新規取得からやり直しになります。更新の案内が必ず届くとは限りません。

まず確認すること

1. 自社の許認可の有効期間(許可証に記載)
2. 更新申請の受付期間(満了の何か月前からか)
3. 更新に必要な要件(専任者の在籍、財産的基礎など)
4. 更新手数料

受付期間には始まりと終わりがあります。早すぎても受け付けられず、遅れると間に合いません。許可証と、所管の窓口の案内で確認してください。

切れるとどうなるか

有効期間が満了すると許可は失効します。更新ではなく新規の取得手続きが必要になり、要件の再確認、書類の再整備、審査期間の待機が発生します。

その間、その事業を行えません。取引先との契約が止まるほうが、手数料より大きな損失になります。

更新以外に届出が要る場面

変更したもの必要になりやすい対応
本店・営業所の住所変更届。許認可の住所要件を満たすかの再確認も許認可が必要な業種の住所要件
商号変更届 → 会社名の決め方
役員変更届。欠格要件の確認 → 役員の任期と重任登記
事業目的許認可に対応する目的の記載が必要な場合あり → 事業目的の書き方
専任の技術者・管理者変更届。不在期間が生じると要件を欠く
登記の変更と許認可の変更届は別の手続きです。登記だけ済ませて届出を忘れると、許認可側の情報が古いまま残ります。→ 登記の変更が必要になる場面と費用

管理の仕組み

カレンダーに3つ登録する
① 有効期間の満了日
② 更新受付の開始日
③ ②の1か月前(書類準備の着手日)
専任者の資格更新や講習の期限があるものは、それも同じ場所に入れてください。

案内が郵送で届く場合、本店宛に届きます。バーチャルオフィスを使っているなら転送頻度が期限に影響します。→ 郵便物と荷物の受け取り方

行政書士に頼むか

更新は新規取得より書類が少ないことが多く、自分でできる場合もあります。ただし要件を欠いていることに気づかないまま申請すると差し戻されます。専任者の交代があった年などは、専門家に確認する価値があります。

他の契約の更新とまとめて管理する方法は→ 契約更新と自動更新の管理

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6問で次にやることを出す

最終確認日:2026年9月9日/許認可ごとに有効期間と手続きが異なります。所管の窓口でご確認ください。