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三井住友銀行Trunkと、カード同時申込の特典

この記事の要点

この記事は、三井住友銀行および三井住友カードの公式ページに記載された内容だけを整理したものです。当サイトはTrunkの広告を掲載しておらず、申込による報酬も受け取っていません。金額・期限・条件は変更されることがあります。申込の前に必ず公式ページで最新の内容をご確認ください。

まず、恒常的なサービス内容から

キャンペーンは終わりますが、こちらは残ります。法人口座を選ぶときに実際に効くのはこの部分です。

費用

項目金額補足
初期契約料・月額利用料0円—
ネットバンキング利用料無料—
三井住友銀行あて振込手数料0円—
他行あて振込手数料実質100円振込時に145円/件を引き落とし、差額45円/件を振込実施月の翌々月末までに返金
他行あての「実質100円」には注意点があります。公式ページに「返金実施時点でTrunk口座の解約等されている場合は、返金出来ません」と明記されています。短期で解約する前提なら、実質100円にはなりません。
またこの価格は2026年7月28日時点から適用されたものです。

申込と開設

項目内容
申込方法オンライン完結。郵送・来店不要
申込にかかる時間スマートフォンで最短20分。途中保存が可能
提出書類事業内容が分かる書類1点から。設立間もない場合は事業計画書でも申込可(申込内容・審査結果により追加となる場合あり)
開設までの期間最短即日(公式の別ページでは「最短で翌営業日」との記載もあります)
開設の流れ① フォーム入力・書類アップロード → ② 審査のためのWeb面談 → ③ 開設完了・初期設定
Web面談があります。フォームを出して終わりではありません。事業内容を説明できる状態にしておく必要があります。
公式FAQには「新設法人の方も口座を開設している実績が多数ございます」と記載されていますが、審査に通ることを保証するものではありません。

支払いまわりの機能

口座振替の手続きだけは店頭で行う必要があります。公式ページに「口座振替の手続きは店頭にて承ります」と明記されています。申込はオンライン完結ですが、自動支払いを使うには来店が必要という点は、事前に知っておいたほうがよいところです。

法人口座全般の選び方や、審査で見られる点は→ 借りた住所で法人口座は作れるのか、開設に必要な書類、ネット銀行と店舗型銀行の違い

ここから期間限定:Trunk 1周年記念キャンペーン

2026年10月31日までのキャンペーンです。特典は2つあり、条件が別々です。

特典①:Trunk新規口座開設特典

項目内容
対象期間中にTrunkを新規申込・開設した方(エントリー不要)
特典口座開設月を含む1年間、他行あて振込手数料を月50回までキャッシュバック
適用条件2026年7月28日〜10月31日に申込完了、かつ2026年11月30日までに口座開設完了

カードを作らなくても、口座だけでこの特典は付きます。月50回という上限があります。

特典②:ビジネスオーナーズ同時申込特典

項目内容
対象期間中にTrunkと同時にビジネスオーナーズを新規申込し、口座開設とカード入会を完了した方(エントリー不要)
特典最大70,000円相当= 通常特典 最大65,000円相当のVポイント + 同時申込特典 5,000円相当のVポイントPayギフト
適用条件2026年7月28日〜10月31日に同時申込/2026年11月30日までにTrunk口座開設完了/2027年2月1日までにカード入会完了
主催65,000円相当の部分は三井住友カード主催の入会特典(銀行の特典ではありません)

「最大70,000円」の中身を分解する

上限額だけを見ると大きいのですが、65,000円の部分には利用額の条件があります。三井住友カードの公式ページに、カード別の条件が書かれています。

カード年会費入会特典入会月+3か月後末までに必要な利用額
ビジネスオーナーズ永年無料16,000円相当300,000円以上
ビジネスオーナーズ ゴールド初年度5,500円(税込)/年間100万円の利用で翌年以降 永年無料55,000円相当1,200,000円以上
ビジネスカード for Owners プラチナ本会員 55,000円(税込)/追加カードは2名から1名につき5,500円(税込)65,000円相当1,500,000円以上
65,000円相当に到達するのは、年会費55,000円のプラチナで150万円を使った場合です。同時申込特典5,000円を足して70,000円相当。
年会費永年無料のビジネスオーナーズなら、16,000円+5,000円=21,000円相当で、必要な利用額は30万円です。
どのカードで「最大」が適用されるかは、申込前に三井住友カードの各カードの詳細ページでご確認ください。

自分の場合はどうなるかを先に計算する

  1. 3〜4か月で、カードでいくら払う見込みかを出す(仕入・広告費・通信費・サブスクなど)
  2. その金額が 30万円/120万円/150万円 のどこに届くかを見る
  3. 届かないカードを選ぶと、特典はもらえません
  4. 年会費と、もらえる特典額を並べる(プラチナは年会費55,000円が毎年かかります)
  5. 翌年以降も同じ利用額を維持できるかを考える(ゴールドの年会費無料条件は毎年100万円の利用です)

法人カードを選ぶときの一般的な基準は→ 法人カードを選ぶ基準、作れる時期は→ 法人カードはいつ作れるか

見落としやすい条件

「最大10%」という数字は、今回調べた三井住友銀行・三井住友カードの公式ページでは確認できませんでした。ビジネスオーナーズのポイント還元として公式に記載されているのは「最大1.5%」(ゴールドは「最大2.0%」)です。
広告や第三者サイトで別の数字を見かけた場合は、その数字がどの条件で成立するのかを公式ページで確かめてください。

登記簿謄本・決算書について

三井住友カードの公式ページには、ビジネスオーナーズについて「登記簿謄本・決算書提出不要」と記載されています。設立直後で決算書がない会社にとっては、申込の障害が1つ減ります。

ただし銀行の口座開設とカードの審査は別です。口座側は事業内容が分かる書類の提出とWeb面談があります。

キャンペーンが終わったあとに残るもの

項目内容キャンペーン後
振込手数料三井住友銀行あて0円/他行あて実質100円残る(キャンペーンとは別)
月額利用料0円残る
開設スピード・オンライン完結最短即日・書類1点から残る
他行あて振込 月50回までキャッシュバック口座開設月を含む1年間期間限定(1年で終了)
最大70,000円相当のポイント同時申込・利用額条件あり期間限定(2026年10月31日まで)

特典で選ぶと、1年後に条件が変わります。恒常的な部分(手数料・開設スピード)で判断して、特典は付いてくるもの、と考えるほうが後で困りません。

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ネット銀行も一緒に比べる場合:Trunkは三井住友銀行の口座です。振込手数料と開設までの日数を重視するなら、ネット専業の法人口座も候補になります。

ラクスルバンクの申込ページを見る

こちらは広告です。上で解説しているTrunkおよび三井住友カードとは別の金融機関で、両者に関係はありません。審査基準は公表されておらず、当サイトは審査結果に関与しません。

比較するときに一緒に見るもの

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出典・根拠

当サイトはTrunkおよび三井住友カードの広告を掲載しておらず、申込による報酬も受け取っていません。掲載している金額・期限・条件は上記公式ページの記載に基づくもので、変更されることがあります。申込の可否や審査結果は各社の判断によります。

最終確認日:2026年9月9日。制度は改正されます。実際の手続きの前に、上記の一次資料および所轄の窓口で最新の内容をご確認ください。当サイトは税理士・社会保険労務士・司法書士・弁護士による相談業務を行うものではありません。