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税理士に頼むかどうかの判断

個人事業の確定申告は自分でできた人でも、法人税の申告は難易度が一段上がります。その差がどこにあるかを整理します。

個人と法人で何が変わるか

個人事業法人
申告書確定申告書+青色申告決算書法人税申告書(別表が多数)+決算書
提出先税務署税務署+都道府県+市町村
役員報酬概念なし(事業主貸)定期同額給与などの要件あり
赤字のとき所得税は生じない法人住民税の均等割は納める
会計ソフト個人向けで足りる法人向けが必要

特に法人税申告書の別表は、市販のソフトを使っても独学では時間がかかります。

自分でやれる場合

頼んだほうがよい場合

頼み方には段階がある

決算・申告だけ:日々の記帳は自分。年1回まとめて依頼
記帳代行つき:領収書を渡して記帳から任せる
顧問契約:月次で相談できる。融資や税務調査の対応も含むことが多い

設立初年度は「決算・申告だけ」から始めるのが費用を抑える現実的な選択です。慣れてきたら範囲を調整します。

費用の目安について

顧問料や決算料は、事務所と事業規模で大きく変わります。当サイトでは相場として断定できる数字を持っていません。複数の事務所に見積もりを取って比較してください。
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最終確認日:2026年9月8日/このページは税務・法務の助言ではありません。金額に関わる判断は税理士にご確認ください。